2011年01月12日

転勤ズ・1月のおしゃべり交流会のお知らせ~

毎月開催のおしゃべり交流会、

1月はちょっと雰囲気を変えて、16日(日)10時から12時に開催します。


日頃はお仕事をしていて参加できない方、
夫と一緒に参加してみたい方・・・
子どもがいないので、もしくは、大きくなっているのでいつものおしゃべり交流会の雰囲気ではちょっと物足りない方・・・いろんな方がいらっしゃいますよね。


転勤☆ズは、「子育てサークル」ではなく「和歌山出身以外の方」が、「和歌山に住んでいるのをより楽しむ」ためのつながり作りサークル。

情報交換も、お友達つくりも、ちょっとしたおしゃべりも・・・楽しいですよね。

みなさまの参加をお待ちしています。


1月16日(日) 10時から12時
会場:和歌山市 ビッグ愛9F 保育ルーム(お部屋はいつものお部屋です)
参加費:無料
予約:不要(来たいときに来たい人が気軽にお立ち寄りください。スタッフメンバーが待っています。)


もし、お問合せのある方は

メール

tenkinwakayama@yahoo.co.jp

まで。
  


Posted by まつつん at 09:50Comments(2)

2011年01月06日

1月15日(土)シンポ「貧困の解消を目指して」ご案内

いいシンポジウムのご案内です。

貧困と家族の崩壊ってすごくつながっている気がしています。




例えば、非正規雇用で収入が安定しないので、結婚する気になれない・子どもを生むことなんか考えられない・・・であったり、
経済的な不安が父母の精神面を壊してしまって、家庭内暴力や虐待の引き金となったり、
貧困ゆえに子どものことを余裕を持って見ることができなくて、刹那的な子育てになったり、


経済的にしんどくて子どもを余裕を持って見られない、落ち着いてみてあげられない、宿題もみてあげられない、塾に行かせる余裕もない、学力面での遅れから進学ができない、就職先が見つからない、貧困の再生産・・・


という側面も、ものすごくあると思っています。



そうなるといつまでも、子どもたちはそのサイクルから抜け出せない。


せめて、学費が大学卒業まで無料になり、生涯、学習する権利がちゃんと認められている国であればいいのですが、日本は全然そこまでいっていません。

この「貧困」を考えようというシンポジウムが和歌山市であります。


「貧困」は怠け者の自己責任だと思っている人はいませんか?

そうではないんです、がんばろうと思っても「がんばって何かが得られそうだという希望」が見えないとがんばれないのが人間です。希望さえ抱けないような環境で育った大人が五万といて、その下にまた子どもが生まれています。せめて、今、目に見える貧困だけでも止めていかなければ、負の連鎖はいつまでも続くのです。

自分の子どもを思うように、他の子どもも思ってみませんか?
そのヒントとなることが話されるシンポジウムだと思います。


概要は以下のとおり。


(シンポジウムの概要)
「貧困の解消を目指して
 ~すべての人が人間らしく働き生活する権利の確立を!~」
1 主 催:和歌山弁護士会 
  共 催:和歌山県/和歌山市
2 日 時:2011年1月15日(土)午後6時15分~(開場:午後6時00分)
3 会 場:和歌山市民会館大ホール
4 入場無料、予約不要
5 内 容:
   ①若手弁護士による基調報告
   ②宇都宮健児(うつのみや・けんじ)日本弁護士連合会会長による講演
   ③下記メンバーによるシンポジウム
     パネリスト
       宇都宮健児氏(日本弁護士連合会会長)
       小松孝雄氏(和歌山市社会福祉部長・福祉事務所長)
       大森順子氏(NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ・関西事務局長)
       杉勝則氏(生きるための「なんでも相談村」事務局長)
     コーディネーター
       石津剛彦(和歌山弁護士会副会長)
6 連絡先:和歌山弁護士会 電話073-422-4580


(シンポジウム開催の趣旨/チラシより引用)
 日本社会において、貧困が急速に拡大しています。失業と非正規雇用の拡大のもとで、働いても人間らしい生活を営むに足りる収入が得られないワーキングプア層が増大し、2006年には年収200万円以下で働く民間労働者は1000万人を超えました。また生活保護基準遺憾お生活を営んでいる貧困世帯の数は2007年には675万世帯にのぼっていると報告されています。
 このような折、日弁連は第51回人権擁護大会(2008年10月)において、「貧困の連鎖を断ち切り、すべての人が人間らしく働き生活する権利の確立を求める決議」を採択しました。また、宇都宮健児日弁連会長は本年4月、貧困と格差の拡大はわが国の大きな社会問題であると同時に、重大な人権問題でもあるとして、貧困問題対策本部を日弁連内に立ち上げました。
 本シンポジウムは、こうした状況の中で、特に和歌山県下における貧困の実態を直視し、貧困の解消に向けた道筋について考えようとするものです。

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パネリストを務める石津さんからのメッセージです。


 テーマはズバリ「貧困」です!
 以前から各所でお話ししていることですが、貧しさは戦争の元凶であり、戦争を過熱させる燃料となります。
 貧しい国や地域では、少年がゲリラ兵やテロリストとなり、殺人の道具として「消耗」されていきます。
 「豊かな」国では、貧しい青年が兵士の補給源とされ、富んだ人の利益のために「消耗」されます。
 貧しい国や地域では、排他的・攻撃的な信条や、暴力が人を支配します。
「豊かな」国では、社会の不満をそらすために、しばしば戦争が利用されます。
 貧しさは、贅沢な生活ができないことではなく、人間にふさわしい尊厳を保つことが許されないことだと思います。
 貧しさは、人間を殺戮や収奪の対象にすることにつながると思います。
 貧しさは、人が人であることを許さず、人を人と思わせないことにつながると思います。
 ご存知の方が多いと思いますが、宇都宮会長はご自身も経済的に大変な苦労をされ、これまでもずっと貧困問題に取り組んできました。
 そして日弁連の会長になっても、人柄や態度は全く変わらず、誠実で謙虚な姿勢が多くの人を惹きつけています。
 当日の基調報告では、若手弁護士が研究の成果を分かりやすく、的確に伝えます。
 宇都宮会長の講演では、貧困問題の本質や、これまでの取り組みについて話してもらえるはずです。
 宇都宮会長を交えたシンポジウムでは、行政・母子家庭・貧困と労働といった分野のエキスパートから、問題の所在や今後の展望が示されるはずです。
 この企画の目的は、これまで貧困の問題に取り組んでこられた方に、運動を継続するエネルギーを供給することです。
 この企画の目的は、今まで貧困の問題を深く考えてこなかった方に、問題意識と参加の意欲を提供することです。
 以上のとおり万全の自信を持って勧められる内容であり、1人でも多くの方に参加して頂きたいと思っています。





以上




託児あります!

ぜひ参加しませんか?

託児に関するお問い合わせは、上記の電話番号か、もしくは、私まで!

tenkinwakayama@yahoo.co.jp  


Posted by まつつん at 16:54Comments(0)